- 身近な雑草のふしぎ
-
野原の薬草・毒草から道草まで、魅力あふれる不思議な世界にようこそ
サイエンス・アイ新書 SISー114
- 価格
- 1,047円(本体952円+税)
- 発行年月
- 2009年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784797349863
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[BOOKデータベースより]
山や林、野原、道端、そして家の庭でひっそりと、しかし美しく、しなやかに生きる多種多様な雑草たち。鮮やかな姿、凛とした生命力、めずらしい変異種・原種まで超美麗なイラスト&写真とともに解説していきます。
プロローグ 雑草を学問する
[日販商品データベースより]第1章 ひどい名前のそのワケを(全国行脚の陰嚢様―オオイヌノフグリ;究極の珍品タマタマ―イヌノフグリ ほか)
第2章 華麗なる毒草、やんちゃな薬草(食べぬが仏、食べても仏―ニリンソウ;「婿だまし」の伝説―フキ ほか)
第3章 四季折々の美術品(里山の名脇役―ムラサキハナナ;せっかちな春の妖精―セツブンソウ ほか)
第4章 蹴られても、踏みにじられてもひと花咲かすよ(大自然に帰れた才媛―レンゲソウ;荒地と果樹園の総合商社―カラスノエンドウ ほか)
公園、道端などで見かける身近な雑草の魅力を、見分け方や関連情報を交えつつ紹介。鮮やかな姿、凛とした生命力、めずらしい変異種・原種まで、写真と美麗・繊細な植物画であますところなく紹介。