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[BOOKデータベースより]
学問としての意識化はここ100年ばかりのことだが、メディアに対する着目にはギリシャ時代から2000年以上の歴史がある。本巻では世界的視点から研究を振りかえりながら、メディアと現代社会の課題にも挑戦する。
第1部 研究史(メディア・コミュニケーション研究の歴史―権田保之助とR.パークを手がかりに;日本の新聞学・メディア研究;英国メディア研究の新傾向と批判理論―ウェストミンスター学派を中心に;アメリカにおけるメディア・ジャーナリズム教育;メディア・リテラシーの思想と系譜)
[日販商品データベースより]第2部 研究法(オーディエンス研究の理論と実際;社会学とコミュニケーション研究;言語学とコミュニケーション研究;カルチュラル・スタディーズ;ジェンダーとメディア)
第3部 メディアとジャーナリズム、これからの課題(メディア・ジャーナリズム教育―日米を中心に;テレビとこれからの社会;情報バリアフリー社会に向けて;生命とコミュニケーション―メディアと“生きがい”の哲学)
第4部 資料編
メディア学はどこへ行くのか。グローバル化の中でメディアとジャーナリズムを捉え、国際的に活躍する研究者が世界的視点から研究を振り返りながら、メディアと現代社会の課題にも挑戦する。