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[BOOKデータベースより]
応神天皇=昆支=倭王武=ヤマトタケル=八幡神=大国主命=スサノヲ、すべて同一人物である。石渡信一郎の研究をうけて、加羅と百済から渡来した新旧二つの朝鮮渡来集団による古代日本国家建国の、驚くべき史実を明らかにする。
序章 本当にあったこと
[日販商品データベースより]第1章 五つの金石文
第2章 百済から渡来した王子昆支
第3章 倭の五王「讃・珍・済・興・武」
第4章 隅田八幡鏡
第5章 隠された蘇我王朝
第6章 アマテラス誕生と「日本」
終章 蘇我入鹿の「差別名」を考える
古代日本は騎馬民族によって2度建国されていた。石渡信一郎の研究をうけて、加羅と百済から渡来した新旧2つの朝鮮渡来集団による古代日本国家建国の驚くべき史実を明らかにする。