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[BOOKデータベースより]
序章 今回の金融危機の概略
[日販商品データベースより]第1章 前触れと経過
第2章 バブルの教訓と投資ファンドの台頭
第3章 ヘッジファンドの参入と退出
第4章 ゆき過ぎた証券化
第5章 金融安定化の取り組み
第6章 金融危機と裁判
第7章 世界的金融危機と日本の金融システム
第8章 日本の金融システム安定化のルール
第9章 日本の資本市場の現状と課題
第10章 M&Aの評価
第11章 資本市場と現代法
「百年に一度」といわれる今回の世界金融危機では何が問題だったのか。制度的分析を通じて、証券化による過度の信用拡大に警鐘を鳴らし、安定的な資本市場を確立するための法制度設計のありかたを提唱する。