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[BOOKデータベースより]
生れて、すみません―三十九歳でみずから世を去った太宰治が、恍惚と不安、希望と悔恨の淵から人生の断面を切りとった、きらめく言葉の数々。愛と死、生い立ちの記、男女のこと、文学について等々、心にしみる痛切な祈りを、全著作・書簡から抜粋し、テーマ別に編成。いまなお圧倒的な共感をもって読みつがれる、太宰文学のエッセンス。
わが半生を語る
生きること、愛すること
「芸術」について
「人間」というもの
世俗と自然
津軽通信
如是我聞