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[BOOKデータベースより]
玉木つばさ、二十歳。玉木家は祖母と父と弟、それに自分の夢を追って家を留守にする母の五人家族。つばさは、実家が営む老舗和菓子店「甘玉堂」の跡継ぎであり、母に代わって玉木家の家事全般を取りしきる“主婦”でもある。ところが、ある日、母・加乃子が家に帰ってきたことから、つばさの人生は大きく変わり始める―。江戸の風情が残る埼玉県川越市を舞台に「娘が母」で「母が娘」のあべこべ親子が巻き起こす、切なくも笑え、おかしくも泣ける、ねじれた絆の物語。第1週〜第13週の放送台本をもとに小説化。
[日販商品データベースより]NHK連続テレビ小説「つばさ」を完全ノベライズ。埼玉県川越市を舞台に、「娘が母」で「母が娘」のあべこべ親子が巻き起こす、切なくも笑え、おかしくも泣ける、ねじれた絆の物語。