- 生態学のためのベイズ法
-
Bayesian methods for ecology.
- 価格
- 4,950円(本体4,500円+税)
- 発行年月
- 2009年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784320056787
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 虫がよろこぶ花図鑑
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年02月発売】
- 生物学のための計算統計学
-
価格:6,050円(本体5,500円+税)
【2011年03月発売】
- オックスフォード動物学辞典 新装版
-
価格:15,400円(本体14,000円+税)
【2021年09月発売】
- 一般線形モデルによる生物科学のための現代統計学
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2007年01月発売】
- 森の根の生態学
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2020年12月発売】
























[BOOKデータベースより]
1 はじめに
[日販商品データベースより]2 統計的方法への批評
3 平均と頻度の分析
4 良いモデルとはどのようなものか?
5 回帰と相関
6 分散分析
7 標識再捕法による解析
8 カエルへの標識効果
9 個体群動態
10 主観的事前分布
11 結論
ベイズ法は、生態学が扱うような様々な形式をもつデータに対して、柔軟に対応する統計方法である。その点、ネイマンやピアソンらの確立した頻度主義的統計学のように、方法の形式に合わせてデータを採集しなければならない統計学とは異なる。これから生態学的研究を行おうとする若い学生、研究者にとって、ベイズ法は必須のデータ解析法になりつつある。
本書は、生態学のデータを解析しようとする学生、教員、研究者、技術者、その他の関係者にベイズ法を解説する入門書である。近年、コンピュータシミュレーション技術の発達と相まって、ベイズ解析の解を手軽に求めることができるようになった。そのため、欧米では、生態学のデータをベイズ法で解析する方法を推奨する本が、数多く出版されるようになっている。しかし、残念ながら日本では、まだ、そのようなよい解説書は見当たらない。本書は、日本の生態学関係者への入門書として、ベイズ解析を分かりやすく説明し、現場での数多くのデータ解析例を紹介するものである。
〔原著 Bayesian Methods for Ecology(Cambridge University Press、2007)〕