この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 森林立地調査法 改訂版
-
価格:4,730円(本体4,300円+税)
【2010年07月発売】
- 森林利用学
-
価格:4,840円(本体4,400円+税)
【2020年03月発売】
- 広葉樹資源の管理と活用
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2011年01月発売】
- 乾燥地を救う知恵と技術
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2014年03月発売】
[BOOKデータベースより]
生き物のさきわう国日本。このにぎわいを未来へどうつなぐのか。生き物たちとのつながりをどう取り戻すのか。フィールド研究者らが共存の道をさぐる。
1 特集:生物多様性の日本(暮らしの場を追われる生き物たち―名古屋COP10救いの道筋をどう描く(桑山朗人);草原の生物多様性を活かす(高橋佳孝);水田が育む生物多様性(山本勝利) ほか)
[日販商品データベースより]2 トレンド・レビュー(里の価値の再発見―「にほんの里100選」一覧(森林文化協会);すこやかな日本の里を指標する生物たち(角谷拓・須田真一・大谷雅人・西原昇吾・鷲谷いづみ);第三次生物多様性国家戦略と生物多様性総合評価(守分紀子) ほか)
3 緑のデータ・テーブル(「重要な2009年への準備進む」2008年の温暖化交渉;2008年森林環境年表)
(財)森林文化協会が年に1度発行する自然環境論集。今回は、「生物多様性の日本」を特集。生き物のさきわう国・日本。このにぎわいを未来へどうつなぐのか。フィールド研究者らが共存の道を探る。