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[BOOKデータベースより]
ボクシングにのめりこんで取材した日々から、東京の戦前、戦中、そして戦後のさまざまな記録。小説とノンフィクションの関係を語りながら、たしかな体験を記述し続けた作家の、貴重な時代の証言集。
ボクシングに酔い、時代に出会った―with沢木耕太郎
[日販商品データベースより]事実と虚構の間―with久保田正文
小説とノンフィクションの間―with和多田進
弟の癌を自らの痛みとして―with加賀乙彦
「東京の戦争」を語り継ごう―with半藤一利
「記憶にある恐怖」篇―with吉行淳之介
正月の気分―with色川武大
東京・いまとむかし―with森まゆみ
語りつぐべきもの―with城山三郎
五十年たって見えてきた戦後―with饗庭孝男
徹底した史料の読み込みで知られる記録文学の第一人者が、ノンフィクションと小説の関係など、記録と文学という問題意識をベースに、ボクシング小説体験、癌で逝った弟の話、東京の空襲の記憶などを語る対談集。