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[BOOKデータベースより]
『医譚』は昭和十三年から昭和十九年までに出版されたもので、多くの医史学を学ぶ者にとって長らく幻の雑誌であった。『医譚』は杏林温故会の機関誌である。杏林温故会とは医史学会関西支部の前身で、昭和十三年に大阪在住の億川攝三氏らの主唱によって創立された会である。杏林温故会はその期待に反することなく、例会ごとに貴重な発表や、珍しい資料の供覧、座談が行われ、それらを機関誌『医譚』に掲載した。それから半世紀以上たった今、『医譚』は得難い資料の宝庫となっている。
上巻(第一号(昭和十三年二月);第二号(昭和十三年五月);第三号(昭和十三年七月) ほか)
中巻(第八号(昭和十六年三月);第九号(昭和十六年六月);第十号(昭和十六年九月) ほか)
下巻(第十三号(昭和十七年八月);第十四号(昭和十七年十一月);第十五号(昭和十八年六月) ほか)