- 電波の城 7
-
- 価格
- 565円(本体514円+税)
- 発行年月
- 2008年12月
- 判型
- コミック
- ISBN
- 9784091822536
[日販商品データベースより]
▼第65話/カブトムシ▼第66話/今日までそして明日から▼第67話/この人を見よ▼第68話/エクソシストのテーマ▼第69話/死刑台のエレベーター▼第70話/恐ろしく憂鬱なる▼第71話/門▼第72話/死と変容▼第73話/雨ニモ負ケズ▼第74話/テロルの決算
●主な登場人物/天宮詩織(あまみや・しお。テレビ局でアナウンサーの頂点を目指す謎の女。北海道サッポロFM出身)
●あらすじ/丸の内テレビの報道特番に向けて、着々と準備を進めるトップキャスター・本城は、資料室に左遷されている元社会部記者・谷口に目をつける。柔軟な切り口で作られた彼のレポートを高く評価し、特番のスタッフに加わるよう示唆するも、突然の話に戸惑ってしまう谷口。そこで本城は番組参加の見返りとして、米国駐日大使までもが出席する政治家のパーティーに同席させ、“世界が動く瞬間”を見せると約束して…(第65話)。
●本巻の特徴/仮面のフリーアナ・天宮詩織。ついにテレビ界の大舞台、ゴールデンタイムに昇りつめるも、バラエティーの壁に大苦戦して…?
●その他の登場人物/角館ちず子(BSニュース『丸トクモーニング』のメインキャスター。プロデューサー以上に決定権を持つ影の支配者)、山崎法世(丸の内テレビ・プロデューサー。BSニュース担当。バラエティーAD時代から鯨岡を嫌っている)、鯨岡平助(芸能事務所「白鯨(モビィディック)」社長。以前は有名アイドルを多数抱えていたが、現在は倒産寸前)、谷口ハジメ(丸の内テレビ・元社会部記者。報道の使命を追及するあまり、取材トラブルにより左遷された)、本城律子(人気・実力ともに頂点に君臨するトップキャスター。角館と同期入社で社会部記者経験もある)、栗田朋子(丸の内テレビの人気女子アナ。ドジッ娘キャラを演じているが、天宮を潰す機会を狙っている)、近松右近(人気司会者。国営放送アナウンサーからフリーになり、レギュラー番組を掛け持つ大御所アナ)、石平(人気番組・電撃オッペケペーのプロデューサー。番組のマンネリ打破のため天宮を起用した)
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