- 食品の安全・安心の経済分析
-
九州学術出版振興センター セプト（福岡）
福田晋（１９５７ー）- 価格
- 3,300円（本体3,000円＋税）
- 発行年月
- 2008年03月
- 判型
- Ａ５
- ISBN
- 9784901822084
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 食品安全法制と市民の安全・安心
-
価格：2,750円（本体2,500円＋税）
【2019年02月発売】
- 実践食品安全統計学
-
価格：33,000円（本体30,000円＋税）
【2019年11月発売】
- 食品分野における微生物制御技術の最前線 普及版
-
価格：4,950円（本体4,500円＋税）
【2021年08月発売】
- 新しい食品学実験 第４版
-
価格：2,530円（本体2,300円＋税）
【2021年03月発売】
- Ｅｘｃｅｌで学ぶ食品微生物学
-
価格：4,620円（本体4,200円＋税）
【2015年12月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
第１章 家庭用うるち米購買行動からみた消費者間の安全・安心ニーズに関する考察
第２章 中国における食品認証制度の普及促進効果に関する研究
第３章 有機野菜流通の特徴と拡大課題―流通主体の取組みと主体間関係の事例分析より
第４章 韓国の小売業者における食品の安全・安心確保の対策と課題―（株）農協流通のハナロクラブを事例として
第５章 流通事業者による食品安全性・リスク情報の判断に関する考察―頻度論統計学とベイズ統計学によるアプローチ
第６章 中国の食品加工企業におけるＨＡＣＣＰ管理手法導入の特徴―北京市からの調査報告
第７章 食の安全性問題が生み出した新たなビジネス
第８章 欧州における畜産副産物の需給と安全性確保―ドイツのレンダリング産業を事例として