この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 判例行政法入門 第7版
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2022年10月発売】
- 行政法の新構想 2
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2008年12月発売】
- 行政法の新構想 1
-
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2011年11月発売】
- 行政法読本 第4版
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2016年04月発売】
- 行政法総論講義 第4版補訂版
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2006年10月発売】
[BOOKデータベースより]
行政法の存在意義を根本から問い直し新たな理論枠組みの創出を試みる。
法律上の争訟と司法権の範囲
[日販商品データベースより]抗告訴訟と法律関係訴訟
義務付け訴訟・差止訴訟
行政訴訟の当事者・参加人
行政訴訟における行政の説明責任
行政判断と司法審査
行政訴訟の審判の対象と判決の効力
行政不服審査
行政による紛争処理の諸形態
行政救済法における権利・利益
行政救済法における違法性
行政介入請求権と危険管理責任
国家補償の体系の意義
行政の多元化と行政責任
行政法の存在意義を根本から問い直し、新たな理論枠組みの創出を試みる。本巻は、行訴法大改正後の積極的な学術的論拠が提示されているほか、行政救済法に関する最新かつ最高水準の理論が展開されている。