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前頭側頭型認知症・意味性認知症・進行性非流暢性失語
弘文堂 織田辰郎
点
従来ピック病と呼ばれていた認知症は、ここ十数年で急速に病態解明が進み、前頭側頭葉変性症(FTLD)として位置づけられるに至った。最新の研究成果と数多くの症例を踏まえ、アルツハイマー病や他の精神疾患と見誤られがちなこの疾患の病理を詳しく解説し、正しい診断と治療への道筋を示す。
1 FTLD、FTDの歴史、概説2 疫学3 臨床4 FTLDを構成する疾患・鑑別疾患と神経病理学5 検査6 治療・ケア付録 BPSDの実際
従来ピック病と呼ばれていた認知症は、ここ10数年で急速に病態解明が進み、前頭側頭葉変性症として位置づけられるに至った。最新の研究成果と症例を踏まえ、その病理を詳解し、正しい診断と治療への道筋を示す。
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[BOOKデータベースより]
従来ピック病と呼ばれていた認知症は、ここ十数年で急速に病態解明が進み、前頭側頭葉変性症(FTLD)として位置づけられるに至った。最新の研究成果と数多くの症例を踏まえ、アルツハイマー病や他の精神疾患と見誤られがちなこの疾患の病理を詳しく解説し、正しい診断と治療への道筋を示す。
1 FTLD、FTDの歴史、概説
[日販商品データベースより]2 疫学
3 臨床
4 FTLDを構成する疾患・鑑別疾患と神経病理学
5 検査
6 治療・ケア
付録 BPSDの実際
従来ピック病と呼ばれていた認知症は、ここ10数年で急速に病態解明が進み、前頭側頭葉変性症として位置づけられるに至った。最新の研究成果と症例を踏まえ、その病理を詳解し、正しい診断と治療への道筋を示す。