- アメリカ法入門 第4版
-
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2008年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784535010352
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[BOOKデータベースより]
連邦制、判例法主義などの点で日本の法制度と大きく異なるため、初学者には理解しにくいアメリカ法を、できるだけ易しく解説した絶好の入門書。本書の特色は、アメリカの「法制度」と「法文化」を総合的に描き出すことに留意して解説されていること。第4版では、新たに「法源論」を加え、「陪審制度と訴訟手続」を統合し、「連邦制と州法」および「法律家の考え方」の後半部分を近時の動向を取り入れて書き改める等、アップ・トゥ・デイトなものにした。
アメリカ法研究の意味―序説に代えて
[日販商品データベースより]アメリカ法の法系的地位
アメリカ法の形成
アメリカ法の法文化的背景
法源論
判例法主義
司法権の優越
陪審制度と訴訟手続
連邦法と州法
法律家
法律家の考え方
アメリカ法研究の方法
連邦制、判例法主義などの点で日本の法制度と大きく異なるため、初学者には理解しにくいアメリカ法を、できるだけやさしく解説した絶好の入門書。「法源論」の章を新設し、各章の加筆など、アップデイトした新版。