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[BOOKデータベースより]
映画『戦場にかける橋』で知られる泰緬鉄道の捕虜収容所。第二次世界大戦時に動員されたアジアの労働者を含め10万人以上が死んだ労働酷使と悲惨な現場環境と、そこで生存をかけた人間の意思が、英国人捕虜画家による100点超のカラー画と手記から鮮やかに浮かび上がる。東京裁判判決から60年、連合軍の元捕虜たち被害者の側から手をさしのべる歴史和解にわれわれはどう応えるか。日英歴史和解研究の小菅信子、日韓和解研究の朴裕河、ビルマ研究の根本敬による、アジアの視点から考える鼎談も収録。
解説 泰緬鉄道から歴史和解へ(一冊の画集;捕虜画家ジャック・チョーカー;チョーカーの作品の価値 ほか)
[日販商品データベースより]手記 英国人捕虜が描いた収容所の真実(1942年1月‐2月 シンガポールの陥落;1942年2月‐10月 チャンギとシンガポールの労働収容所;1942年10月 タイへの列車旅行と北部への行進 ほか)
鼎談 泰緬鉄道とアジア(映画『戦場にかける橋』の影響;泰緬鉄道の記憶;コリアンガード ほか)
映画「戦場にかける橋」で知られる泰緬鉄道の捕虜収容所。10万人以上が死んだ労働酷使と悲惨な現場環境と、そこで生存をかけた人間の意思が、英国人捕虜画家によるカラー画と手記から鮮やかに浮かび上がる。