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[BOOKデータベースより]
あなたは聞いたことがあるだろうか。日本から西に遠く離れたイスラエルという国に住むユダヤ人が、遠路はるばる日本に渡来し、帰化していた、などという話を。過去の歴史において、日本に渡来し、帰化した外国人は多くいる。ユダヤ人が帰化していたからといって、不思議ではない。
プロローグ あなたの祖先はユダヤ人?
[日販商品データベースより]第1章 景教とウズマサの神
第2章 日本のルーツがイスラエルにあった!
第3章 八幡の神とユダヤの神
第4章 伊勢神宮に秘められた秘密
第5章 日本に伝えられたユダヤの祭
第6章 ソロモンの秘宝は徳島にある!?
第7章 なぜ日本人はマイム・マイムを踊るのか
第8章 ユダヤのタナフと日本の古書にみる類似性
第9章 消えた十部族の行方を追う
第10章 ユダヤ人のルーツを探る
あなたは、二千七百年前に消えたイスラエルの「失われた十部族」は極東まで行き、日本人になったという伝説をご存知だろうか。すでにある調査によれば、アフガニスタンやパキスタン、カシミール、中国、ミャンマーなどに十部族の末裔が現在も住んでいることが明らかになったという。そして、日本にも「失われた十部族」とのつながりが見つかっているのだ。▼日本・ユダヤ比較文化研究家として、日本各地のユダヤゆかりの地を歩き、研究を続けている著者は、その証拠をあげる。▼たとえば、広隆寺の「十善戒」と「十戒」の共通性や「トラの巻」と「トラー(モーセ五書)」の類似性を紹介。また、日本の相撲とヤコブの相撲伝説、日本の神輿とユダヤの神輿、山伏がほら貝を吹く姿はユダヤ教徒が角笛を吹く姿にそっくりだという。▼日本には、ユダヤ人が渡来したと思われる史跡や言い伝えなどが数多く残されている。本書はそれらを写真と資料で読み解く。