- ビークル「事業体」の会計・税務 第2版
-
中央経済社 中央経済グループパブリッシング
東京共同会計事務所- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2008年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502972508
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[BOOKデータベースより]
本書は、現在の法律上存在するさまざまなビークル(事業体)のうち、特に昨今その活用が増加しているものをピックアップし、それぞれの活用法および法律・会計・税務上の取扱いの概要を解説しています。また、これらビークルのクロスボーダー取引における税務上の取扱い、ビークルが会計上の連結対象となりうるかについて検討を加えています。
1 ビークル(事業体)概論
[日販商品データベースより]2 合同会社(GK)
3 任意組合(NK)、投資事業有限責任組合(LPS)、有限責任事業組合(LLP)
4 匿名組合(TK)
5 信託(投資信託を中心に)
6 特定目的会社(TMK)
7 投資法人
8 クロスボーダー取引におけるビークル課税の論点
9 事業体は会計上連結対象となるか
実務のプロが、特に注目される8つのビークルをピックアップし、会計・税務を中心に、具体的な活用法や法務面も解説する。クロスボーダー取引や会計上の連結の問題もフォローした最新版。