- 話すこと 2 新装版
-
レクチャーブックス・お話入門 5
お話の実際
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2008年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784885691911
[BOOKデータベースより]
1 お話のじかん(時間を決めてする;なるべく週一回 ほか)
2 お話の部屋(さまざまな「お話のへや」;できれば独立した部屋を ほか)
3 お話のまえ(静かに「お話のへや」にはいる;手にものを持たせない ほか)
4 お話がはじまる!(単刀直入にはじめる;「知ってる、知ってる」を気にしない ほか)
5 お話のあと(本の紹介;あっさり終わる ほか)
東京子ども図書館理事長の松岡享子が、時間や部屋、お話の始まりからあとまで、「お話の実際」について様々な角度から平易な言葉で綴る。子どもにお話を語っている様々な人に、広く支持を受けてきた書を新装復刊。
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ストーリーテリングという読書活動があります。
お話を語り手が覚えて語るスタイルで、素話とか語りとも言われます。
現代の子どもたちの回りには、動画。映像が身近に有り、機械を通した音に溢れてます。
そんな時代だからこそ、肉声の温もりももらいながら、言葉をイメージに変える(想像する)喜びを味わってほしいです。(ピンピンさん 70代以上・香川県 )
【情報提供・絵本ナビ】