この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ダンゴムシに心はあるのか 新しい心の科学
-
価格:990円(本体900円+税)
【2023年10月発売】
- オオグソクムシの本
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2018年04月発売】
- 昆虫の教室
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2017年08月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:990円(本体900円+税)
【2023年10月発売】
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2018年04月発売】
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2017年08月発売】
[BOOKデータベースより]
乾燥すると「樽」になり、放射線や熱、低温にも負けない。そんな「不死身伝説」で知る人ぞ知る小さな動物、クマムシ。それだけで緩歩動物門を構成する生き物です。しかし、その「伝説」はどこまで本当なのでしょうか。そもそもクマムシとはどこに住んでいるどんな生き物なのか。何を食べてどんな暮らしをおくっているのか。ユーモラスな筆致で、そんな疑問に答える唯一の一般書『クマムシ?!』の著者、鈴木忠先生に話を伺いました(「サイエンス・メール」(森山和道)より)。
1 観察
[日販商品データベースより]2 生態
3 研究
4 教育
5 文献
6 評価
乾燥すると「樽」になり、放射線や熱、低温にも負けない。そんな「不死身伝説」で知る人ぞ知る小さな動物、クマムシ。生物学者とサイエンスライターがクマムシの生態から研究の現状までを多方面から語り合う。