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[BOOKデータベースより]
日本人の3人に1人が「がん」で死ぬ時代に、2500人を看取った名医が終末医療のあり方を説く。
序章 患者さんに寄り添うホスピス・緩和ケア(人はみな死を背負っている;日本人の三人に一人はがんで死ぬ時代 ほか)
[日販商品データベースより]第1章 自分らしい最期を迎えるために(治す(キュア)のではなく苦痛を緩和(ケア)する;ホスピスの定義と七つの働き ほか)
第2章 旅立つ人と、看取る人(人間を理解することが医療の基本;なぜこの人は、そういう行動をとるのか ほか)
第3章 患者さん中心のホスピス・緩和ケアの実際(医療にとって死は敗北ではない;苦痛緩和はアクティブな医療 ほか)
これまで2500人を看取った日本のホスピス・緩和ケアの第一人者が、「自分らしい最期」を迎えるために終末医療のあり方を綴った感動の書。旅立ち人と見送る人、それぞれへと送るメッセージ。