- 神経回路の制御と脳機能発現のメカニズム
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細胞移動・接着から記憶・学習・行動発現までの分子基盤解明と研究を躍進させる最新技
実験医学増刊 26ー12
- 価格
- 5,940円(本体5,400円+税)
- 発行年月
- 2008年07月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784758102926
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[BOOKデータベースより]
概論 神経回路の理解を介して統合される脳科学
第1章 分子レベルからみた回路形成(大脳皮質ニューロンの運命決定機構;神経幹細胞運命決定を制御するエピジェネティクス機構 ほか)
第2章 回路から行動へ(線虫の走性行動と学習にかかわる分子と神経回路;ショウジョウバエ嗅覚連合学習における神経回路基盤 ほか)
第3章 神経回路研究に利用される技術(In vivoにおける神経活動の2光子励起観察法;ヒト視覚野の視野表現地図と機能構造のfMRI研究 ほか)
第4章 神経回路の破綻による疾患(自閉症モデルマウス;自閉症の遺伝要因とCAPS2遺伝子 ほか)