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[BOOKデータベースより]
救急医療の「たらい回し」、出産難民の急増、小児科の激減、地方病院の倒産…。そればかりか、ベッド数削減、医療安全調査委員会の設立などさまざまな「愚策」が崩壊に追い打ちをかけている。医師ができることは、病院からの“逃亡”だけなのか?医療崩壊の病巣である厚労省の医療政策を徹底的に検証し、医療再生の道を探る。医療崩壊の真実を知る医師たちの提言を聞け。
第1章 姥捨て山「後期高齢者医療制度」は即刻廃止に!
[日販商品データベースより]第2章 救急車「たらい回し」の解決策はこれだ!
第3章 「絶滅危惧種」産科の崩壊を防ぐ現場からの提言
第4章 「医師不足=医療不在」の地域医療はこう守れ!
第5章 医療難民・介護難民はこうすれば解決できる!
第6章 小児科医療崩壊を防いだ実例を見よ!―絶望の辞職宣言からの奇跡
第7章 医療紛争の解決策はこれだ!
第8章 日本医療の生き証人の声を聞け!―厚労省への「遺言」
厚労省の愚策から、医療を救うための具体策を9人の医師が緊急提言。厚労省が行ってきた制度改変、施策などを検証することで、現在引き起こされている救急医療のたらい回しなど、医療崩壊の処方箋を探る。