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価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2004年11月発売】
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価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2004年11月発売】
[BOOKデータベースより]
「大倒産時代」を迎えたといわれています。「大企業は安全」という神話が、がらがら音を立てて崩れています。山一證券、北海道拓殖銀行、ライブドア、そごう、カネボウ、どの会社もよく知られた会社でしたが、ここ数年の間に破綻してしまいました。みなさんが勤務する会社は大丈夫でしょうか。みなさんの会社が取引している会社はどうでしょう。みなさんが経営している企業はうまくいっていますか。就職先を決めるにしても、投資先・取引先を決めるにしても、「敵(相手)を知る」ことが大切です。本書は、そうした疑問に答えられるようになる、「経営分析の技法」をわかりやすく紹介しています。
なんのために会社を分析するか
[日販商品データベースより]会社を分析するにはなにを用意すればよいか
会計データはどのようにして作られるか
となりの会社と比較するにはどうすればよいか
会社はもうけているか
いくら売れれば利益がでるか―損益分岐点の話
会社は成長しているか
会社への投資は安全か
付加価値とはなにか
会社の生産性と分配指標はどうやってはかるか
連結財務諸表はどのように分析するか
経営計画と経営戦略を読む
決算短信を読む
資金情報を読む
資産や負債の含みとはなにか
配当性向・配当率・配当倍率を読む
ROE経営とはなにか
就職先を決めるにしても、投資先・取引先を決めるにしても、「敵を知る」ことが大切。本書は、経営者、投資家、従業員、就職する学生など、いろいろな立場から会社を分析するための基本的な技法を、事例を交え解説。