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[BOOKデータベースより]
2008年12月から施行される一般法人法を中心にこれまでの議論を詳しく論じ、丁寧に解説した。民法の基礎理論を重視して、バランスのよい解釈論を展開する―。
序論 『民法』とは何か(民法制度の基礎理論;『民法典』の歴史的性格と基本原則;民法の構造と総則の位置づけ)
[日販商品データベースより]第1編 権利の主体と客体(権利の主体(1)―「人」;権利の主体(2)―「法人」;権利の客体―「物」)
第2編 法律行為(『法律行為』とは何か;意思表示;代理制度;法律行為の「無効」と「取消し」;法律行為の不款―「条件」と「期限」)
第3編 期間と時効制度(期間;時効制度)
法人制度について、2008年12月から施行される一般法人を中心に、詳しく論じる。20世紀で忘れられてきた「責任」規範が、21世紀では社会科学の基本概念として組み入れられなければならないことも説明。