- 転換期の市民社会と法
-
- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2008年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784792391782
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 国家補償法の研究 1
-
価格:8,800円(本体8,000円+税)
【2019年02月発売】
- スタンダード法社会学
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2022年03月発売】
- 新型コロナ対策の法政策的処方せん
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2022年01月発売】
- 抵当権者の追及権について
-
価格:10,890円(本体9,900円+税)
【2018年08月発売】
- 行政の組織的腐敗と行政訴訟最貧国
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2016年07月発売】
[BOOKデータベースより]
1 現代市民社会と法の支配―法化社会の基礎にある理念
[日販商品データベースより]2 憲法制定と改正の国法理論
3 夫婦別姓、離婚原因、非嫡出子の相続分に関する民法改正について
4 希釈化型企業買収防衛手段の審査基準の現状と課題
5 司法による目的論的解釈と罪刑法定主義違反―最決平成一八年二月二〇日を素材として
6 高齢化する雇用社会の法政策―高年齢者の雇用確保措置を素材として
7 裁判員制度に関する一考察
2006年度に久留米大学法学部が開催した公開講座をもとに書籍化。大きな転換期が訪れた日本社会において、様々な法分野で展開されている新しい動向を、その基礎にある理念まで踏み込んで、わかりやすく紹介。