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[BOOKデータベースより]
本書は、研究所における法と宗教に関する長年の研究に基づいて、自身の歴史方法論を駆使しながら、デモクラシー、教会と国家の分離、結婚と家族の問題を論じたものである。
デモクラシー(キリスト教とデモクラシー―過去における貢献と将来の課題)
教会と国家の分離(山の上にある町をいかに統治するか―アメリカの憲法、自由、教会と国家の関係に対するピューリタンの貢献;アメリカにおける「教会と国家の分離」―トマス・ジェファーソンとジョン・アダムズの見解の歴史と現在;「教会と国家の分離」の歴史―その虚実)
結婚(サクラメントから契約へ―西洋の伝統における結婚、宗教、法;契約から契約へ―法と神学における契約および契約としての結婚)