- 法思想史講義 下
-
絶対王政期から現代まで
東京大学出版会
笹倉秀夫
- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2007年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784130323413

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[BOOKデータベースより]
近代の胎動、発展、そしてポストモダンへ。デカルト、ホッブズ、ヘーゲル、マルクス、ヴェーバー、フーコー、ロールズ…。近代はどこから来て、どこへ行くのか?西洋法思想史の決定版通史。
第4部 近代の形成・展開(近世の国家と社会;近代社会の思想;近代法・近代法学の形成)
[日販商品データベースより]第5部 近代の変容・現代(近代法・近代法学の変容;もう一つの“近代”とその変容;「近代の疎外」との対峙;社会主義;近時の主な法思想;最近の社会と法)
「近代法」生成の地である西洋の法思想を、古代から現代まで通観した決定版テキスト。本巻は絶対王政期から現代までを論じる。デカルト、マルクス、フーコーなど、重要な思想家と彼らが生きた時代を鮮明に描く。