- 関西鉄道考古学探見
-
いまも残る鉄道形成時代の面影を京都・大阪・神戸、その周辺に訪ねる
キャンブックス
- 価格
- 2,090円(本体1,900円+税)
- 発行年月
- 2007年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784533069086
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[BOOKデータベースより]
第1部 関西ゆかりの鉄道遺産を巡る(路傍の考古学 鉄道道標の世界;発掘!明治期の長浜駅;秀吉が築いた御土居(堀)跡に建った京都駅;黎明期の関西私鉄の雄、関西鉄道 草津線沿線に眠るパイオニアの息吹 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 旅と文学から発見を楽しむ考古学(鉄道の町・米原を歩く;戦前の駅舎スタンプとターミナル駅の面影;古き駅舎に関西らしさをしのぶ;プラットホーム“上”の演出者たち ほか)
これまであまり知られることのなかった関西の鉄道遺構や遺物を、鉄道史をひもときながら紹介し、当時の人々が鉄道にかけた情熱やエネルギーを伝える。関西の鉄道を考古学する楽しみが詰まった1冊。