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[BOOKデータベースより]
法を犯す裁判所って本当にあるの?各地で起こされた「小泉首相靖国参拝訴訟」を実例として取り上げ、司法界の違法や不正を徹底的に暴いてみせる。
第1章 訴訟全体の鳥瞰(小泉首相の参拝;参拝の政治的状況;訴訟派の理屈;全国訴訟一覧;本書の意義)
[日販商品データベースより]第2章 福岡地裁判決の誤り(本件をまず取り上げる理由;事件の顛末;蛇足判決理論登場;本件判決の検討;誤判の背景)
第3章 他の蛇足例
第4章 最高裁の判断
第5章 将来のための教訓(金額の常識に決め手あり;靖国参拝訴訟で司法に出る幕なし;ニセ憲法訴訟ってあるんだ;まだやれば不当訴訟だ;審理の無駄は血税の浪費;偏向裁判官を撲滅せよ;裁判慣行を疑え;蛇足判断は判例にあらず;裁判官訴追委員会は眠りをさませ;政治家に下駄は預けられた)
司法行政の裁判干渉に抵抗し、裁判官の独立を守り通したことで知られる元裁判官が、各地で起こされた「小泉首相靖国参拝訴訟」を実例として取り上げ、司法界の違法や不正を徹底的に暴く。