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[BOOKデータベースより]
構造方程式モデリング(SEM、Structural Equation Modeling)と呼ばれる統計モデルの高次積率構造の理論と、その適用法を論じる、「入門編」、「応用編」に続く3部作の締め括り。共分散構造を拡張し、高次の(特に3次の)積率の構造化を論じた。
1 単回帰モデル―平均積率構造分析(1次と2次の積率構造;回帰係数と切片の推定 ほか)
[日販商品データベースより]2 2変数モデル―積率構造分析(平均構造の有無;共通変動モデル:1因子モデル ほか)
3 因子分析・独立成分分析(因子分析モデル;積率構造 ほか)
4 適合度関数(推定量の一致性;推定量の漸近正規性 ほか)
5 同時方程式(同時方程式モデル;識別規則 ほか)
6 一般モデル(モデル表現;平均積率構造 ほか)
好評の「入門編」「応用編」に続く待望の完結編である本巻は、共分散構造を拡張し、構造方程式モデリングと呼ばれる統計モデルの高次積率構造の理論と、その適用法を論じる。