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[BOOKデータベースより]
LS及び法学部生のための担保物権法の最新の教科書。設例を設け、具体的な事例を通してわかり易く解説。叙述の仕方に軽重を設け、第2章の抵当権と最後の第5章の非典型担保の叙述に重点を置いている。
第1章 担保物権総論(担保分権の意義;担保物権の種類;担保物権の性質と効力)
[日販商品データベースより]第2章 抵当権(抵当権の意義と性質;抵当権の設定;抵当権の効力)
第3章 質権(質権の意義;質権の設定;質権の効力)
第4章 法定担保物権(留置権;先取特権)
第5章 非典型担保(仮登記担保;譲渡担保;抵当権と利用権;抵当不動産の第三取得者の保護;抵当権の処分;共同抵当;抵当権の消滅;根抵当権;所有権留保)
法科大学院生だけでなく、広く民法を学ぼうとする人を対象にした、担保物権法の最新の教科書。簡単な設例を随所に採り入れ、具体的な事例を通してわかりやすく解説。巻末に事項索引、判例索引を掲載。