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価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2019年03月発売】
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【2019年03月発売】
[BOOKデータベースより]
どうする石油価格の高騰、東シナ海ガス田、資源大国・ロシアの復活…。4年間にわたって対立と協調の現場を渡り歩いた朝日新聞記者が、アジアをとりまくエネルギー事情を診断し、解決策を提示する。
第1章 「囲い込め!」に世界が熱中(中国の「爆食」経済;供給が足りなくなるぞ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 日本も発症してしまった!(「日の丸原油」を確保せよ;東シベリアの原油は「日本に先に」 ほか)
第3章 診断書を冷静に書いてみる(世界の「がぶ飲み」体質;米国はとくに重症だ ほか)
第4章 処方箋に書きたい協力「剤」(サミットに中印を;備蓄は「IEA・アジア協調」が不可欠 ほか)
第5章 中国、ロシア専門家からのアドバイス(対中国(1)日本は協力で後手に回るな(堀井伸浩・九州大学准教授);対中国(2)日本の技術力、「資源外交」に生かせ(五十川倫義・朝日新聞論説委員) ほか)
どうする石油価格の高騰、東シナ海ガス田、資源大国・ロシアの復活…。4年間にわたって対立と協調の現場を渡り歩いた朝日新聞記者が、アジアを取り巻くエネルギー事情を診断し、解決策を提示する。