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[BOOKデータベースより]
手弱女も益荒男も今は昔―。でも、女はホンネではあなた方に私たちと国をリードしてほしいのですわ。肌で感じた「変だな」ということは正直に書いた、直球ど真ん中の真剣勝負。
序 我、日本男児の不甲斐なさに立腹す
[日販商品データベースより]第1章 男と女(男と女は別というもの;女性の自立って何ですか?)
第2章 家族の絆(親が子に伝えるべきこと;親のありがたさ、家族のありがたさ)
第3章 若い世代へ(「不平等」を嘆くよりも大切なこと;社会で働くことの意味;人の為に生きること、人の中で生きること)
第4章 日本という国(この社会にちょっと言わせていただきます;おかしな「権利」を主張する人々;人間の誇り、国の誇り)
日本という国はいったいどうなってしまっているのか。「恋愛と美容のスペシャリスト」として名高い漫画家であり作家でもある著者が、ニッポンの男と女、家族、若い世代、そして国そのものの現状に渇を入れる。