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[BOOKデータベースより]
父は明治のコックさん。文明開化の横浜で修行を積んだのちに北海道に渡り、皇太子だった大正天皇行幸のお供をしました。そして王子製紙のある北海道苫小牧市で洋食の草分けの店を開いたのです。戦前、戦中、戦後を生き抜いてきたレトロでモダンな洋食屋の物語。ほんとうのお話です。北海道新聞連載「西洋料理と私」単行本化。
皇太子の料理人
[日販商品データベースより]苫小牧に洋食店開店
夢多き大正少年
家業の洋食の世界に
憧れの斎藤茂吉
洋食あれこれ
食材、食品あれこれ
戦時中、終戦直後のこと
川上澄生との出会い
さまざまな文化人が訪れて
北海道新聞連載「西洋料理と私」を書籍化。文明開化の横浜で修行をし、北海道に渡った著者の父。戦前、戦中、戦後を生き抜いたレトロでモダンな洋食屋の物語。斎藤茂吉、名取洋之助など文化人とのエピソードも満載。