この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 各種財団に関する登記
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2019年03月発売】
- 各種動産抵当に関する登記
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2020年04月発売】
- 工場抵当及び工場財団に関する登記
-
価格:4,070円(本体3,700円+税)
【2016年11月発売】



























[BOOKデータベースより]
マンション法は、ユーザーのものです。どんなに高度な理論を構築したとしても、細かい手続はともかくとして、基本的なことはユーザーが理解できるように説明する必要があります。ユーザーと遊離していては、なんのための制度であるか分からなくなります。この場合のユーザーとは、法務局職員を始め、司法書士・土地家屋調査士・公証人のほか、マンション業界の関係者などをいいます。本書は、マンション法の理論構成及びその登記の構造を大局的に把握し、理解し、実践してもらうものです。
はじめに1 新不動産登記法令を斜めから読む
はじめに2 新不動産登記法の構成
1 区分建物に関する法律構成
2 区分建物に関する表示の登記
3 区分建物及びその敷地に関する権利の登記
4 規約・公正証書・認証