- 最良のがん治療道案内
-
より適正な判断を導くためのヒント集
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2006年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784990230425
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[BOOKデータベースより]
最良の治療はどうしたら受けられるのか?腫瘍内科の第一人者が日本最高の医療チームを結成。このチームが迷える患者の道しるべに。
症例1 肺がん―3B期の進行肺がん。通院しながらの抗がん剤治療を望んだ
[日販商品データベースより]症例2 乳がん―三センチ超の乳がんでも、乳房を温存することは可能か
症例3 胃がん―「余命半年」の再発胃がん患者は、抗がん剤治療を選んだ
症例4 子宮頚がん―ステージ2aの子宮頚がん。子供はあきらめなければならないの?
症例5 前立腺がん―数多くの前立腺がん治療法の中から、納得して選択する
症例6 大腸がん―大腸がんが肝臓に転移しても、抗がん剤治療に希望がある
症例7 悪性リンパ腫―悪性リンパ腫4期でも、正しい治療により予後は改善する
最良の治療はどうしたら受けられるのか。様々な癌について、それぞれの専門の医師からアドバイス。医療の世界の「ケースカンファレンス」の手法を患者の治療選びに取り入れた、他に類例を見ない斬新な書。