[BOOKデータベースより]
「くまさんくまさん、ちゃいろいくまさん、なにみてるの?」。子どもたちの問いかけに、ページいっぱいの色あざやかな動物たちが答えます。つぎつぎにあらわれる動物や色をあてたり、問答あそびをしたり、英語をリズミカルに口ずさんだり…楽しみを幾重にも織りこんだ絵本です。「英語と日本語」2か国語でよめるエリック・カールの絵本。幼児から。
[日販商品データベースより]次々に現れる動物や色を当てたり、問答遊びをしたり、英語をリズミカルに口ずさんだり…。楽しい言葉のリズムと大きく色鮮やかな絵で、幼児に人気の絵本が登場。親子のコミュケーションが広がる1冊。
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価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2020年01月発売】
同じフレーズの繰り返しなので、いつも英語で読んでいます。読み聞かせの時間に、メインの本を読み終わった後の残り時間の調整に使います。残り時間に応じてゆっくり読んだり、“超特急ね!しっかり着いて来てよ???“と言って早口で読んだり。
後半に、家庭用Ver.の”mother mother”と教室Ver.の”teacher teacher”と本によって違いがあります。
学校ではteacherにして自分を指差しながら読み、児童館や図書館での保護者同伴のシチュエーションでは、mothers fathers granpas nanas”って会場を指しながら替えて読んでます。
色の質問したり、動物の質問したり、しやすい本なので、日本語では幼児に対して、英語では児童に対して使い易い本だと思っています。(mayucogeさん 40代・東京都 男の子19歳、女の子17歳)
【情報提供・絵本ナビ】