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[BOOKデータベースより]
さっちゃんがひとりでおさんぽしていると、やせてよごれたのらねこが、はなしかけてきました。「ぼくのおねがいきいてもらえませんか」。女の子とねこのユーモラスなやりとりが楽しい、あったかい絵本です。
[日販商品データベースより]さっちゃんがひとりで散歩していると、痩せて汚れたのら猫が「ぼくのお願い、きいてもらえませんか」と話しかけてきて…。女の子と猫のユーモラスなやりとりが楽しく、「名前」についても考えさせられる絵本。
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いとうひろしさんの作品だったのでこの絵本を選びました。名前の素晴らしさを教えてくれる絵本でした。名前は大切な人が一生懸命に考えたプレゼントなのだという事を再確認出来る絵本でした。主人公が猫の為に気持ちを集中して考えを巡らせる場面が愛に溢れていて素敵だなと思いました。名前を付けて貰える事の喜びを感じられる絵本でした。(なびころさん 30代・愛知県 女の子1歳)
【情報提供・絵本ナビ】