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[BOOKデータベースより]
大学教授の「意識と行動」には根本的なパラダイム転換が迫られている。タブー視されてきた教員人事評価という聖域の問題点を析出し、解決の方途を展望。
第1部 教員評価の基本問題(大学改革と教員人事評価システム;国際的視点から見たわが国の大学教員人事システムの現状と課題―21世紀知識基盤社会の人事システム構築をめざして;わが国の教員人事評価をめぐる今日的方向と展望―大学教員評価への示唆;大学における教員評価システムのあるべき姿―長崎大学における教員個人評価システムの構築経験から学んだこと;大学創造と教員評価;教員人事評価の可能性―民間企業の実態から何を学ぶのか)
[日販商品データベースより]第2部 教員評価の個別事例(青森公立大学の教員人事評価システム;岡山大学の教員の個人評価制度;高知工科大学の教員評価システム;国際教養大学の教員評価システム;産業能率大学の教員人事評価制度;筑波大学の教員人事評価制度;富山大学の人事評価システム)
総括と課題
付録
大学組織改革の要である教員人事評価システムについて、先駆的な事例から学びつつ21世紀のあり方を模索。これまでタブー視され解明されなかった問題点を白日のもとにさらし、問題解決の方向性を展望。