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[BOOKデータベースより]
『トラウト・マスク・レプリカ』等の問題作でロックの概念を根底から覆した音楽界の突然変異、キャプテン・ビーフハートの評伝「完全版」、遂に登場。
こんな風に人を起こして、いいわけがない
[日販商品データベースより]エセル・ヒゲンバウムと彼女のマジック・バンド
幼子イエスがあんたを黙らせ、あんたの心を開きますように
こちらが、サイケデリック・セルツァーでございます
俺は自分の国が欲しいんだ
草むらの音の記録
鯉の頭のレプリカ
通り過ぎる車を数えながら
気のきいた格言と痛ましいブルース
女たちのために歌おう
奇人と呼ばれるために、わざわざヘンなことをする必要はない
キャプテンの休日
ゴム製のイルカに引かれて
スパンコールつきの鯨と輝ける野獣ども
ダダ管制塔に鳴り響いたロック
親切な鞭、親切な小言(あるいは先鋭的逸脱)
退場―機械仕掛けの大きな熊に追われながら
最後の着陸を終えて
1941年の誕生から2004年に至る63年間を、厖大な資料と著者自身のインタビューで追跡。『トラウト・マスク・レプリカ』などの問題作で、ロックの概念を根底から覆したキャプテン・ビーフハートの評伝。