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[BOOKデータベースより]
グローバル化に伴って進むネットワーク化、デジタル化の波の中で「活字メディア」のあり方がとらえ直されている。本巻はこれまで活字文化を担ってきた新聞・雑誌・出版のこれまでを検証し、これからを展望する。
第1部 現代史を担った活字ジャーナリズム(「不偏不党」と日本の新聞;第二次世界大戦と日本のジャーナリズム―対米プロパガンダと写真報道;言論の自由と欧米のジャーナリズム)
[日販商品データベースより]第2部 活字ジャーナリズムと大衆文化(明治前期「滑稽諷刺新聞雑誌」のエポック;太宰治の情死報道―プランゲ文庫資料とその周辺から)
第3部 活字メディアの現況(日本の新聞、世界の新聞;中国の活字メディアの現状―二〇〇二年〜二〇〇三年;欧米メディアのコングロマリット化と出版)
第4部 デジタル時代の活字文化(マーシャル・マクルーハンが予見したこと;インターネットと新聞;デジタル技術と出版;活字文化は生き残れるか)
グローバル化に伴って進むネットワーク化、デジタル化の波の中で「活字メディア」のあり方が捉え直されている。活字文化を担ってきた新聞・雑誌・出版のこれまでを検証し、これからを展望する。