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[BOOKデータベースより]
モニタリングの目的とその有用性と、信頼性の高いモニタリングを実施するための、注意事項および各検査法の利点・欠点に関し解説。さらに培養検査、血清反応、鏡検および遺伝子増幅法の実際を紹介し、検査実施の際のポイントを解説。そして、現在日動協メニューに取り上げられている検査対象微生物を中心に、各微生物のプロファイルを分類・性状、宿主・病態そして診断に分け紹介。またプロファイルの中に病変、培地上のコロニーや寄生虫等の写真を掲載し、それを見開きにすることにより、プロファイルを読みながら写真がみられるように構成。
第1章 微生物モニタリング(微生物モニタリングの意義;モニタリング計画の立て方;検査手技;微生物汚染確定後の対処)
[日販商品データベースより]第2章 モニタリング対象微生物のプロファイル(ウイルス;細菌・真菌;寄生虫)
初版以降新たに開発されたモニタリング技術を加え、一目で理解できるよう左ページに解説、右ページにはカラー写真を挿入。また既刊書「実験動物の技術と応用」入門編・実践編の副読本としても利用できる。