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[BOOKデータベースより]
仏語・仏文化とともに歩む雑誌の軌跡。今よみがえる記事の数々。
1 1925〜1944(讀者諸君へ(1925年1月号);クローデル大使から(1925年1月号) ほか)
[日販商品データベースより]2 1945〜1955(佛蘭西には何が起つたか?(加藤周一)(1946年5月号);さえら集(1946年5月号) ほか)
3 1956〜1965(フランス通信「学生食堂」(二宮敬・横山フサ)(1956年5月号);エディット・ピアフ(岡田真子)(1958年5月号) ほか)
4 1966〜1979(鷲尾君の思い出(山内義雄)(1967年6月号);Avez‐vous lu Le Cl´ezio?(豊崎光一)(1967年6月号) ほか)
フランス語学・文化専門誌「ふらんす」は、日仏関係の変遷を映す貴重な証人である。その軌跡を1925年から70年代末までの記事を通して辿る。読み切りエッセイ・論考中心で、初めての読者にも親しみやすい。