- 百姓覚えた者はない
-
奥能登地方俗諺漫語
- 価格
- 1,047円(本体952円+税)
- 発行年月
- 2005年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784833014298
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[BOOKデータベースより]
石川県旧柳田村(現能登町)に生まれた著者が、古里に伝わる50の古いことわざについてエピソードをつづりました。かつての暮らしを映し出す言葉とともに、能登に生きた人々の喜怒哀楽も浮かび上がってくる一冊です。
1部 おらの貰った日(雪荒れ七日;冬の空と牛の睾丸は黒がよい ほか)
2部 見んと知らぬが極楽や(馬鹿は世を持つ世帯持つ;従兄弟と犬の糞は何処にでもある;世にほこ(おご)ればあたたき(鏡もち)の皮をむく ほか)
3部 百姓覚えた者はない(三十過ぎての男の意見 彼岸過ぎての麦の肥;卯辰の雨;おやっ様の山と貧乏人の髭は何ともなしに生える ほか)