- ぼくは閃きを味方に生きてきた
-
- 価格
- 616円（本体560円＋税）
- 発行年月
- 1998年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784334726508
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 死後を生きる生き方
-
価格：1,210円（本体1,100円＋税）
【2023年10月発売】
- 飽きる美学
-
価格：1,980円（本体1,800円＋税）
【2024年12月発売】
- 時々、死んだふり
-
価格：979円（本体890円＋税）
【2023年09月発売】
- 病気のご利益
-
価格：946円（本体860円＋税）
【2020年02月発売】
- 横尾忠則創作の秘宝日記
-
価格：2,970円（本体2,700円＋税）
【2020年09月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
世界を舞台に、世代やジャンルを超えて興奮をもたらすアーチスト・横尾忠則。その彼が、時代の寵児となる’６０年代のことから、三島由紀夫、ジョン・レノンらとの多彩な交遊、’８１年の“画家宣言”そして現代美術に至るまで赤裸々に語る。もちろん、夢、死、愛のことなども…。時代をリードし続ける“天才”の謎を垣間見られる貴重な書。
６０年代
偶然という必然
宇宙と内的衝撃
芸術に恋する
女性原理と芸術
自然の本質
芸術家人生論
直観力の探究
欲望過剰社会
芸術認識の在り方〔ほか〕