この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 産休・育休の導入と実務がこれ1冊でしっかりわかる本
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年06月発売】
- 経理・人事・総務のツボとコツがゼッタイにわかる本 第2版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年11月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年06月発売】
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年11月発売】
[BOOKデータベースより]
巻頭 アメリカ労働運動の特徴と日本への示唆
[日販商品データベースより]特集1 アメリカの労働運動フェミニズム(忘れられたアメリカのフェミニスト―労働フェミニズムの歴史;女性運動と労働運動の架け橋―労働組合女性連合CLUW ほか)
特集2 変貌する公共サービスと女性労働(公共サービスの民間開放の現段階―市場化テストの導入の位置;公共労働の現場から)
研究ノート 五〇歳代パートタイマーの仕事への関与に関する研究―スーパーマーケットで働く女性を中心にして
トピックス(労働審判制度をめぐって;第四九回国連女性の地位委員会(CWS)「北京+10」に参加して ほか)
法廷から(市川房枝記念会不当労働行為事件;退職者に続き、現役女性が裁判提訴昭和シェル石油女性差別裁判 ほか)
読者の声―何を選ぶか
文化レビュー―『オニババ化する女たち』なんてこわくない
書評―昭和女子大学女性文化研究所編『ベーベルの女性論再考』
読書案内―橋本宏子著『老いてはつらつ』
ウィメンズ・ネットワーク―STOP!憲法二四条改悪キャンペーン
特集1では、アメリカにおける新しい運動の広がりと可能性に注目、改革を支えた労働運動フェミニズムの潮流を考える。特集2では、女性労働者が多く働く公共サービス分野の職場を、現場の声を交えて明らかにする。