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[BOOKデータベースより]
今から二〇年前の一九八五年八月一二日、日航ジャンボ機が群馬県上野村の「御巣鷹の尾根」に激突、炎上し、五二〇名が亡くなる航空史上空前の事故が起こりました。文集『茜雲』は毎年発刊され、今年は、二〇冊目となりました。今回発刊の二〇年目の文集『茜雲』には、高齢化する遺族たちが事故の記憶を次世代に伝えたい、事故を風化させないという遺族の強い思いを詰めました。そして、亡き愛する人への変わることのない想いと遺族一人ひとり違う二〇年間の心の軌跡が記されています。
茜雲第二〇集(2005年)(心の宝石箱;もう一年、また一年 ほか)
[日販商品データベースより]茜雲第一集(1986年)(泣いているお星さま;夢ならさめてほしい ほか)
茜雲第二集(1987年)(その日まで;教えて、あ・な・た ほか)
茜雲第三集(1988年)(主人がいたら…;叫びは永遠に ほか)
茜雲第五集(1990年)(飛行機に乗って天国に行ったお父ちゃん;頑張っています ほか)
茜雲第六集(1991年)(キャンバス;いのち ほか)
茜雲第七集〜一九集(1992〜2004年)(空の安全危機管理の大切さを考える;あなたに ほか)
鎮魂の鈴
アピール・声明
8・12連絡会のあゆみ―経過報告(抜粋)「8・12連絡会」
日航機御巣鷹山墜落事故の20周年を迎えて、遺族たちがお互いの絆を強くする拠り所としてきた文集「茜雲」を記念号として発刊。遺族たちの事故を風化させないという強い思いと、20年間の心の軌跡が記される。