- 法文化のなかの創造性
-
江戸時代に探る
創文社(千代田区) 創文社出版販売
国学院大学日本文化研究所- 価格
- 3,850円(本体3,500円+税)
- 発行年月
- 2005年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784423740873
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[BOOKデータベースより]
憲法改正・裁判員制度・ロースクールなど、法意識が大幅な変革を遂げつつある現在、西洋の法文化の導入により確立したわが国の法制度に付け加えるべきものはもう何もないのだろうか?本書は・日・中古来の法制度が飛躍的に発展、結実した江戸時代を例にとり、その時代を生きぬいた将軍・幕府官吏・下級役人・庶民の思考の中から、現代にも通じる法意識・法過程を探る新たな試み、徳川吉宗における法創造の手法・背景・要諦を追究した小林論考、評定所留役・吟味方与力など幕府法曹の実務の活動の上にあらわれた創造性を考察した新保論考、目安箱の特別訴訟的手続の機能とそれがはたす法創造に論及した大平論考、湯起請・鉄火といった神判を近世訴訟制度の中に位置づけその意味を探った吉田論考は、一堂に会しておこなわれたシンポジウムとあいまって読者を“法の世界”へとおのずといざなう。
第1部 講演(徳川吉宗と法の創造;権力者への直訴―目安箱の意義;賭けと裁判―湯起請・鉄火・起請文・公事銭;幕府法曹と法の創造―江戸時代の法実務と実務法学)
第2部 シンポジウム(法文化のなかの創造性―江戸時代に探る)