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[BOOKデータベースより]
『ヒマラヤの東』『深い浸食の国』(ともに山と渓谷社刊)に続く本書によって、グレート・ヒマラヤの東、中国・南西辺境踏査の記録三部作が完結した。著者は、未知の山々と少数民族の村を訪ね、発表してきた成果が認められて、第6回秩父宮記念山岳賞受賞に輝いた。
序章 ヒマラヤの東―その現在と未来
[日販商品データベースより]第1章 チベットのアルプス―念青唐古拉山東部の概説
第2章 キングドン・ウォードの足跡をたどる―未踏の谷へ
第3章 東チベットの最深部を行く―念青唐古拉山東部一周
第4章 辺境の人びとと時代の流れ
第5章 未踏の念青唐古拉山東部へ―聖山ネナン周辺の山々
第6章 イラワジ川源流から深い浸食の国へ―ベイリーの足跡をたどる
第7章 幻の中国・インドランドブリッジ―イラワジ川はいずこ
第8章 四川から青海・黄河源流へ―探検史紀行
第9章 メコン川(欄槍江)の水源探査―源頭への第一到達者
第10章 雲南最奥―宣教師の道と秘峰カワカブへ
第11章 「シャングリラ」をめぐる今と昔
「ヒマラヤの東」「深い浸食の国」に続く本書によって、グレート・ヒマラヤの東、中国・南西辺境踏査の記録3部作が完結。未知の山々と少数民族の村を訪ね、発表してきた著者の地域研究の集大成。